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9月に入ってもコロナと猛暑の毎日ですが、皆様、体調は大丈夫ですか?
8月21日の夜10時半ごろ、関東地方で明るい流れ星(火球)とみられる隕石の
目撃が相次ぎました。

流れ星(火球)や彗星から飛散する隕石の粉じんと、疫病との関係は大昔から
指摘されています。

特に、ハレー彗星が有名です。1340年代の中世ヨーロッパにおいても、ハレー彗星出現後にペスト(黒死病)が大流行しており、当時のヨーロッパの約4分の1、約数千万人が死亡しています。

火球が燃える過程で、かなりの粉じんが関東の上空に「撒かれた」ように思われますね。

実際にイギリスの研究でも、宇宙から地球にもたされるバクテリアの量は1日に約1トンにものぼると言う説があります。その中に未知のウイルスが混在していて、それが地球上の既存のウイルスを刺激して進化・変異させているのではないのでしょうか?

新型コロナが世界中に拡散して半年が経ちますが、これといった対策もなく、ワクチンの開発も進められていますが、早くても来年になりそうですね。有効なワクチンができたとしてもウイルスが新たに変異すれば、また一からやり直しですね。

では、どうすれば新型コロナやこれからの新たな感染から人類は身を守ることが出来るのでしょうか?健康に関する仕事に携わる者として、自分なりに色々と考えてきましたが、今の時点で言えることは

〇その人の腸内環境で感染が決まり、腸内環境次第では、発病も重症化もしない
 のではないか。
〇腸内環境は食生活で決まる。
〇海外と日本の死亡者数の違いは、腸内環境と食生活。と、いうものでした。

米国のコンピューターのMACの創業者「スティーブ・ジョブズ」は、内臓のガンを患い始めたころから、あらゆる最新の研究を調べつくした結果、辿り着いたのが「和食」を食べる事でした。

どんな重要な会議よりも、和食を食べることを優先したスケジュールと、出張先を考えていました。

病状が進み、食べることが出来ないはずなのに、晩年に週5回、日に2回も、通った和食店で食べた物は、「ごはん」に「味噌汁」と、醤油を掛けて食べる

「ネコマンマ」でした。

直観だけで生きた伝説の億万長者が選んだ最後の食事がこれでした。

この直観に、今回のウイルス騒動にも何か通ずるものを感じますね。

ファーストフードを食べるくらならば、大きなドンブリに、残った冷やご飯でも入れて、これに海藻の入った熱い味噌汁をかけて、できれば醤油を入れて、新型コロナ退治の「ネコマンマ」が最高かも、です。

私も5月から、昼のお弁当は自分で作っています。

小さめのおにぎり3個にミネラルたっぷりの塩をふりかけて、磯の香漂う海苔巻きを頂いています。

おかずは、キュウリ、ナスビ、ダイコンの漬物に卵焼きはこの季節に最高ですね

あっ、それと味噌汁!

腸内がとても喜んでくれているようです。

皆様も、新型コロナの第2波に備えて食生活を見直されたらいかがですか?

多くの方が、ステイホームの期間中、健康に関しての意識が高まったみたいで
弊社のグリーンミネラル、ナタ豆元氣、ヘム鉄ゼリーを購入される方が倍になりました。とても嬉しいことで、感謝・感謝です。